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| 所長挨拶 |
| ■創刊によせて(滝井所長あいさつ) |
特集 21世紀は過去の血縁よりも、公民館などの広域子育てが伝統になっていくでしょう。 今こそ「子育て育て」の支援が急務です。 公民館や図書館や博物館や美術館に足繁く通うと、人財(材)ネットワークを作ることができます。 それに、子育てが楽しい。そこに、E表現研究所が立ち上がったわけがある。 1994年アイセル21主催の「子連れパワーアップセミナー」という講座から自主グループ「なみキッズ」が発足しました。 その当時のメンバーは、堀川美紀子s、中村尚子s、江崎由美子s、大橋洋子s、山田容子s、山田しのぶsです。滝井なみきと息が合ったメンバーは1995年、静岡県立美術館で開催された絵本原画展「ガーグ・バートン・エッツ展」にボランテアとして参加しました。 ◆絵本原画展を足がかりに◆ 次に、朝日新聞社により1996年、県美にて「アメリカ黄金時代の絵本原画展」が開催されました。 なみキッズは、「原画展を10倍楽しむ講座」と銘打って、公開講座を主催しました。 1997年「ひとまねこざる展」。この時、インターネットでH情報をキャッチする前に良いインターネット文化をN T T静岡 のご協力で子ども達に届けたいという思いが強くありました。 1999年「魔女展」が県美で開催。メンバーは魔女と聴いて不吉な感じを連想する様な柔な母親たちではありません。学習するうちプラス志向が身に付き、きっといい魔法が掛かると思うようになっていきます。その時、主体的に動きたいと、企画側の立場になったなみキッズプロジェクト★魔女チーム★(堀川・中村)が結成され「魔女パーテイー」を主催しました。魔女に扮し、会場演出も考えた講座となりました。 はじめまして ◆公民館デビューという講座◆ そしてその乗りで2000年「公民館デビューしませんか」を企画。 数年後の同じパワーアップ講座で生地昭江sが参加。 松下正子sのクラフト魔女も参加し、自分が一歩踏み出せる「魔法のことば」を探そう、できたら「変身しよう」と講座を進めるうち、兼高里佳s、久保川恭子s、望月康代s、米山広乃sたちは、生き生きとした表情になっていきました。 2時間ほどで心が動き、何かをしたいと動機づけられる場はやはり公民館でしょう。 静岡市の助成金でその様子を冊子にまとめた「公民館デビュー」にエッセイ寄せてくれたのが、小野寺郷子s。 今までの原画展での受け身の体験より、自分を主体的に出すことで、益々輝くと実感できたのです。魔女から粉を振りかけられ必死になって「子育て中こそ輝きたい」と自分や友達を磨き合いました。(この相互作用がネットワークの秘訣で、友達が育つのを応援できる人が育っていきます。) E表現研究所ってなあに? Eからはじまる そして、培ったネットワークを生かしたいと、斉藤千代子先生にご指導して頂き、滝井なみきが以前から構想を練っていたE表現研究所という新しい組織作りが始まりました。 興味を持っていてくれた、大石宏美s、増田英子s、長澤通乃s、阿知波佳代子s、山本有規子s、平岡令子s、大野紀子sが加わりました。また、S幼稚園の新しいPTA、小林かおりs、榎本倫子s、金丸真澄s、杉崎みゆきsも参加。何度も運営会議を重ねた後、総会を2001年6月22日に行い、本格的なスタートとなりました。 7月には「NPO市民わくわく祭り」にE表現研究所として参加し、様々なイベントを企画しました。 その時、インドネシア在住の現地の女性支援NPOマラナタの只野美代子sが賛助し、2001年10月現在で所員数36名。 これからのE表現は… 21世紀に向かって、E(いい)表現しようと、Eの文字のつく言葉で子育て支援する事にしました。それは例えばEmotion Energy Exist Empowerment Exercise Excite Expert Expose Empty Ear Eye Enjoy Eroticism Environment に絵本(Ehon)など。生きている実感につながり、ある時には「療法」になっています。「E表現しましょう」どうぞお入りください。 |
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